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Dockerで知識共有サービス「knowledge」を動かす

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Knowledgeとは?

Knowledgeはオープンソースの情報共有サービス(ナレッジベース)です

サービスの特徴

Knowledgeの特徴としては、記法にMarkdownを利用、記事のタイトル、本文を全文検索できる、添付ファイル(検索対応)、公開範囲の設定があります。社内で立てて、個々人が好きな時にナレッジを共有したりするような使い方ができます。

knowledgeを使ってみよう

docker imageの取得

docker pull koda/docker-knowledge

docker imageの確認

docker images

データ保存場所の作成

mkdir -p ~/knowledge
chmod a+w ~/knowledge

knowledgeのコンテナ起動

 docker run -d -p 9090:8080 -v ~/knowledge:/root/.knowledge --name knowledge koda/docker-knowledge

knowledgeにアクセス

http://localhost:9090/index

knowledgeにアクセスする すると、トップ画面が起動しているので、[GetStarted]を押す

今回は、デフォルトユーザ「admin」でサインインします。
ID:admin
パスワード:admin123

サインインすると、記事を作成することができます。

それでは、実際に記事を作成してみましょう。

 タイトル
 投稿記事のタイトルを記入します。 

 コンテンツ
 コンテンツを記入します。記入方式は、Markdownです。
 
 種類
 この記事の種類を選択します。
 今回はナレッジを共有したいので、Knowledgeを選択しています。

 公開範囲の設定
 公開範囲を設定します。
 パターンに合わせた公開先を設定できるので、情報の漏洩がありません。

 タグ
 記事に対して、タグを作成することができます。

 共同で編集する
 記事の編集者を、追加することができます。
 複数人で編集する場合に有効です。

 ファイルを添付する
 ファイルを添付することができます。
 エビデンスやトラブルの事象など、文章に限らず共有することができます。 

コンテンツの作成具合は、「プレビュー」タブで確認することができます。

記事が完成したら、「投稿する」を選択すると公開されます。
投稿された記事は、Topページから確認することができます。

タイトルをクリックすると、記事が表示されます。


こちらでは、記事を見た人がコメントしたり、「いいね!」ボタンを押せたりします。その他にも気に入った記事をストックしておける機能もあり便利です。
記事を見た人からのアクションにより、記事を充実させることができます。
ただし、コメントやいいねの押下は、サインインが必要となります。

まとめ

knowledge は、社内イントラネットなど、クローズな環境に簡単に情報共有を提供できます。また、シンプルで直感的に操作でき、マニュアルを読まなくても利用できます。ナレッジベースを導入を検討している場合は、knowledgeを候補にしてみても良いかと思います。