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好奇心の科学

Report

自分の好奇心タイプを知っておこう!

2種類の好奇心タイプ」(R)について紹介します。
結論としては、次のようになりました。

追求型タイプ

  • 特定分野の知識を追求していくタイプ
  • 「なにかが足りない!」という欲望をベースにした好奇心
  • ひとつのことを追求していくので、専門的な知識が身に付きやすい

拡散型タイプ

  • ひとつの知識から別の知識に拡散していくタイプ
  • 「新しいものに出会いたい!」という欲望をベースにした好奇心
  • 関連しない知識が広がるので、新しいことを思いつきやすい

好奇心が高いのはリスクもある

レディング大学の実験(1)で好奇心の注意点について紹介。
結論としては次の通りです。

  • 好奇心が増えるとリスク計算がゆがむ!
  • 知的欲求も食欲も同じしくみで動いてる可能性がある

世界と比べ、日本人の知的好奇心は低い

OECDの「生徒の学習到達度調査」(PISA=Programme for International Student Assessment)によると

世界47カ国の中で日本人の子供は宿題にコンピューターを使っていない世界1位の国だそうです

学校で、どのくらいグループワークなどでコンピューターを使っていますか?という問いでも最下位。

また学校以外で自分の作ったコンテンツをネットで共有していますか?という問いでも、最下位になっています。

新しいデジタル機器やアブリを発見するととても興奮しますか?ということに関しては

「全くあてはまる」というのはたった1割、「全くあてはまらない」が3割、

日本の15歳は新しいデジタル機器など見ても興奮していないことがわかります。

しかし、チャット、コンテンツなどの消費に関しては日本は、世界2位に食い込んでいます。

学校以外で一人プレイのゲームをやりますか?という問いでは、日本人がトップでした。

これでもわかるように、ゲームには燃えるけれど、自分で何かを作ったり、自分で発信したり、何か新しい情報を得ることにはあまり関心がない、好奇心がないということがよくわかります。

参考文献
https://ascii.jp/elem/000/001/410/1410256/